忍者コード(忍者CODE)の料金は?給付金の有無や支払い方法も紹介!

料金
アフィリエイト広告を利用しています。

今回は、忍者コード(忍者CODE)の料金についてまとめます。

2024年4月8日現在、忍者コードの料金は以下の通りです。

プラン料金(税込)分割月額料金(税込)内容
無料体験プラン0円0円・無料問題集
・無料お試し動画
独学プラン1コース98,000円9,800円/月(10回払い)・Web制作コース
・Webデザインコース
・動画編集コース
・Rubyコース
・Pythonコース
・Javaコース
・Shopifyコース
案件獲得保証プラン1コース248,000円12,400円/月(20回払い)・Web制作コース
・Webデザインコース
・動画編集コース
転職支援プラン1コース348,000円17,400円/月(20回払い)・Web制作コース
・Webデザインコース
・Rubyコース
・Pythonコース
・Javaコース
・Shopifyコース
忍者コード 料金表

また、他のスクールで対応していることのある厚生労働省や経済産業省の給付金は、忍者コードでは対応していません。

支払い方法は基本的にクレジットカード、もしくは銀行振込に対応しています。

プログラミングスクールは決して安い買い物ではありません。

後で後悔することのないよう、事前にしっかり確認しておきましょう。


忍者コードの詳細や無料体験などはこちらをチェック!/

忍者コードの料金まとめ!コースではなくプランで料金が変わります!

改めて、2024年4月現在の忍者コードの料金表を再掲しましょう。

プラン料金(税込)分割月額料金(税込)内容
無料体験プラン0円0円・無料問題集
・無料お試し動画
独学プラン1コース98,000円9,800円/月(10回払い)・Web制作コース
・Webデザインコース
・動画編集コース
・Rubyコース
・Pythonコース
・Javaコース
・Shopifyコース
案件獲得保証プラン1コース248,000円12,400円/月(20回払い)・Web制作コース
・Webデザインコース
・動画編集コース
転職支援プラン1コース348,000円17,400円/月(20回払い)・Web制作コース
・Webデザインコース
・Rubyコース
・Pythonコース
・Javaコース
・Shopifyコース
(再掲)忍者コード 料金表

忍者コードの料金は、学習内容のコースではなく、サポート内容のプランによって変化します。

同じプランであればどのコースも同じ料金ですが、プランによって対応していないコースもあるため、注意しましょう。


独学プラン

一番安いのは独学プラン7コースが対応しており、無期限のチャットサポートや実践課題のフィードバックサポートなどがあります

特徴は、プログラミングスクールの相場と比較しても安価に受講できる点でしょう。

2024年4月現在、プログラミングスクールの相場は20万円を超えています。

給付金利用前の料金相場は、691,680円。
給付金を利用した場合の料金相場は、222,856円となりました。

プログラミングスクール料金比較|費用の相場はどれくらい?│cody

独学プランはトータルでも10万を切っており、相場と比較すると安価と言えます。

代わりに、後述する他プランであるような案件保証や転職サポートなどはないため、必要最小限を求める方にオススメです。


案件獲得保証プラン

次に案件獲得保証プラン、内容は3コースから選択可能です。

独学プランでもあったチャット、フィードバックサポートに加え、5万円分の案件紹介を受けることが可能です

料金は相場と比べ少し高めですが、5万円の案件で差し引きすると20万を切る形になり、結果的には相場以下と考えられるでしょう。

そのほか、全8回のメンタリングも受けることが可能で、副業を目指す方にオススメです。


転職支援プラン

3つ目の転職支援プラン、動画編集コース以外の6コースから選択可能なプランです。

基本となるチャット、フィードバックサポートはこちらでも受けることが可能です。

そのほか、面接対策や履歴書、職務経歴書の添削、ポートフォリオのサポートなど、転職に特化した各種サポートを受けることができます

料金は相場と比べてもかなり高く、ここだけ見ると他のプランと比べてもコストが大きめ。

自分が受けたいサポートと支払う金額が釣り合っているか、しっかり考えるようにしましょう。


無料体験プラン

最後、無料体験プランも用意されています。

これは他のプランにあるコースを受講するわけではありません。

用意されている無料問題集の閲覧やお試し動画の視聴、無料メンター相談などを受けることができます。

プランと書いていますが、問題自体の閲覧は登録なく可能、解説の閲覧やお試し動画の視聴はLINE登録で可能です。

どちらかというと、これで勉強するというものではありません。

忍者コードの有料プランを受講するかの判断材料として使うものでしょう。

特に、無料相談や無料体験レッスンは雰囲気を知るためにも重要な機会です、是非参加することをオススメします。


忍者コードの詳細や無料体験などはこちらをチェック!/


忍者コードで給付金は使えない!利用を想定していた方は要注意!

プログラミングスクールの中には、厚生労働省や経済産業省の制度で給付金を受け取ることができるものがあります

どちらも条件を満たすことで最大70%の給付金を受け取れる制度です。

細かい違いはありますが、今回は省略しましょう。

詳しく知りたい方は厚生労働省の公式HP経済産業省の公式HPをご覧ください。


さて、忍者コードでは、これの給付金制度を利用することができません

つまり、各コースともに、上で出した金額がそのままかかってくることになります。

この給付金制度を利用することを前提に考えている方は、忍者コードでは使えないため、注意してください。


忍者コードの支払い方法は?コースによる分割可能回数にも注意しよう!

最後、忍者コードの支払い方法もまとめます。

忍者コードではクレジットカード、銀行振込での支払いに対応しており、その他は対応していません。

クレジットカードは分割にも対応しており、利用可能な分割回数はプランによって異なります。

プラン分割可能回数と月額(税込)
独学プラン2回:49,000円/月
4回:24,500円/月
5回:19,600円/月
10回:9,800円/月
案件獲得保証プラン2回:124,000円/月
4回:62,000円/月
5回:49,600円/月
10回:24,800円/月
20回:12,400 円/月
転職支援プラン2回:174,000円/月
4回:87,000円/月
5回:69,600円/月
10回:34,800円/月
20回:17,400 円/月
忍者コード 各プランにおける分割可能回数と月額料金(税込)

案件獲得保証プランと転職支援プランは最大20回払いまで可能ですが、独学プランだけ最大10回払いまでとなっているため、間違えないよう気を付けてください。


忍者コードの料金まとめ

今回は忍者コードの料金に関する情報をまとめました。

2024年4月現在の料金表を再掲しましょう。

プラン料金(税込)分割月額料金(税込)内容
無料体験プラン0円0円・無料問題集
・無料お試し動画
独学プラン1コース98,000円9,800円/月(10回払い)・Web制作コース
・Webデザインコース
・動画編集コース
・Rubyコース
・Pythonコース
・Javaコース
・Shopifyコース
案件獲得保証プラン1コース248,000円12,400円/月(20回払い)・Web制作コース
・Webデザインコース
・動画編集コース
転職支援プラン1コース348,000円17,400円/月(20回払い)・Web制作コース
・Webデザインコース
・Rubyコース
・Pythonコース
・Javaコース
・Shopifyコース
(再掲)忍者コード 料金表

厚生労働省や経済産業省の給付金は使えず、支払い方法はクレジットカード(分割可)、銀行振込となっています。

分割可能回数はプランによって変化するため、気を付けてください。


プログラミングスクールは基本的に高く、料金を抑えるのが大事なのも事実です。

しかし、そのためにやりたいことがズレては元も子もありません。

そのため、内容が合っているかもしっかり確認した上で利用するようにしましょう。

本ブログでは忍者コードの評判もまとめているため、必要に応じてそちらの情報も確認してください。


忍者コードの詳細や無料体験などはこちらをチェック!/

コメント

タイトルとURLをコピーしました